さかいメンタルクリニックからのお知らせ・トピックス

五月病

2017年4月15日

まだ、桜の残るこの季節ですが、環境の変化が大きく心身に異常をきたしやすい時期でもあります。新入社員・新社会人がなりやすいと言われている五月病。 この言葉は4月に進学、就職、部署移動などで環境が大きく変わるなか、新しい環境にうまく適応できず高いストレスを感じてしまい、抑うつ状態になる精神的症状を指します。(症状は不眠、倦怠感、食欲低下等さまざまです。) 医学用語では「適応障害」という病名となっており、5月や6月だけでなく環境に応じて年中発生すると思われます。 適応障害(五月病)のストレス因子は「新しい環境とそれによって引き起こされる不快な現象」です。 新しい環境に慣れていけば徐々に症状は改善されますが、長引くとうつ病と診断される程悪化することもありますので早めの対処が大切です。
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